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【ぷよぷよ通】私クウルスの現在の土台の手順をまとめてみる

ぷよぷよ通 土台 GTR 弥生

どうも、今日ようやく京都のゲーセンのa-choで2020年初のぷよぷよ通をプレイしてきたクウルス(@Qoo_Rus)です。

ぷよぷよ通をメインに細く長くやっているのですが、昨年はようやく「弥生時代」を実践投入できるイメージがついてきました。

現在は「先折りGTR」「弥生時代」を意識しながら初手を考えることが多いです。

そんなわけで、現在の私の「先折りGTR」と「弥生時代」を組む際の手順を適当にまとめてみました。

クウルス
クウルス
初心者レベルのお話です。あくまで参考程度に・・・笑

先折りGTRを意識した際の形

AA→BBの初手の場合は

AA→BCの初手の場合は

と組んで、先折りGTRの土台を作っていきます。

先折りGTRの土台は大体以下のパターンを目指すことが多いですね。

クウルス
クウルス
一番下の形が個人的に一番好きです

弥生時代を意識した際の形

AB→ACの初手の場合は

AA→ABの初手の場合は

と組んで弥生時代を目指します。

弥生時代基本形

横3列を下に敷き詰めるのが弥生時代の基本形ですね。

連鎖尾の入れ方が初心者でもわかりやすく、中盤戦も戦いやすい、素晴らしい土台です。

ただ、この基本形を組める機会は意外と少なく、かなり手を崩して柔軟に組む必要が多いです。

後折りGTRで第一折り返し

1段目の横3列を組めないことが多いので、後折りGTRになるパターンは非常に多いです。

弥生時代を組もうとすると、大体途中でこの形に向かいがち。

フキゲンGTRで第一折り返し

1段目の横3列を諦めないといけないパターンの2つ目。

気持ち的には、折り返し部分の自由度が高く感じるのですが、実際は下の図のようにキレイな横3列の折り返しを作れる機会は多くないイメージです。

サブマリンで第一折り返し

1色多めに来たら組むパターンです。

途中まで新GTRでの折り返しも想定できるのですが、横3列を妥協して伸ばす際に使います。

AB→CDの初手の場合はこんな形を目指すこともありますが、アケぷよ通やぷよぷよeスポーツで組むことは何となく少ないです。

序盤の土台の形を安定させるために

まだまだ序盤の土台の時点でうまく組めないことが多いので、大体紹介したパターン以外にも土台のバリエーションを増やすことを意識してプレイしていきたいです。

京都のゲームセンター「a-cho(アチョー)」にて毎週土曜日に開かれている対戦会にときどき参加しているので、ぜひ京都近辺にお住まいの方は私と一緒にぷよぷよしましょう。

ぷよぷよ通 a-cho 対戦会
【ぷよぷよ通】京都のゲーセンa-choで毎週土曜日対戦会してます近年eスポーツの種目として注目を集めるぷよぷよ。京都のゲーセンa-choで毎週土曜日に対戦会が盛り上がっています。「初心者だから自信がない」「レバー操作難しそう」「コミュ障だからキビしい」という方でも参加しやすい対戦会になっていてオススメです!...

 

Web制作会社 取締役
クウルス
EarthCampus株式会社 取締役。 Webサイトの受注制作・運営をしています。 TwitterではITビジネスにつながる技術的な学びを発信。 趣味はエレクトーンと格闘ゲーム。
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